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第9回 インカルウシペカムイノミ

古くより藻岩山はインカルウシペ(我らいつも眺める所)として、札幌全域を見守る大切な場所でした。 見守ってくださるカムイ(神)に感謝と祈りを捧げるアイヌの儀式(カムイノミ)を執り行います。 儀式後はアイヌ料理やアイヌ音楽、みんなで輪踊りも楽しめます。 市民の皆様、子供達、外国人のかたにアイヌ文化に親しんでいただくため、またアイヌ文化の継承のために開催いたします。 どなたでも参加無料です。 当日、直接現地へお越しください。       【インカルウシペカムイノミ】 日時:8月6日(日)11時〜13時半 場所:藻岩山山頂 入場:無料 11時〜 カムイノミ開始
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記録映画『紅』上映会

映画『紅』 紅花から口紅を作るー その工程を美しく記録した作品の上映会を開催します。 【日時】8月28日(月)18:30〜18:50(開場は18:00) ※映画は16分33秒の短編です 【入場料】無料 ※ワンドリンクオーダーお願いします ※ハチドリ会員様は無料でドリンクをお出しします(入場時に会員証をご呈示ください) 【定員】7名 なお、映画終了後、希望のかただけで紅花料理の食事会を行います。 当NPO理事長の山形での紅花体験などから紅花の魅力を語りましょう。 ※紅花料理、紅花茶付き別途1,000円いただきます。要予約。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紅は遥かな昔、海を渡ってやって
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【満員御礼】醤油を自分で作ってみよう!

★★本講座は満席となりました。お申込みありがとうございました。★★今年初となる講座は「醤油作り」。   お味噌は自作するひとが増えて来ました。 今度はお醤油も作ってみませんか? 手間もかかりますが、一年間お世話して出来上がった「自分で仕込んだ醤油」は格別です! 今回は醤油の作り方はもちろん、醤油麹の作り方や菌のはなし、そしてウンコの話まで飛び出しそうです。 糞土師 伊沢正名さんの新刊の販売もします。 『菌と一緒に生きる生活』も一緒に学びましょう。 【日時】4月9日(日)13:30〜15:30 【受講費】ハチドリ会員3,000円 非会員 3,500円  ※当日お支払いいただきます ※会
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どぶろくを作ろう!

「どぶろく特区」の長沼町で米を育て、精米、醸造、瓶入れまで手作業で「どぶろく一魂」を作っている阪農場さん(https://sakafarm.com/)に教わってどぶろく作りをしてみましょう! 作ったどぶろくは10日前後で飲めるようになりますが、発酵を進めても良し、冷蔵庫保存または火入れをすれば発酵が止まり、長く楽しめます。 今回は、実習で作ったどぶろく(約360ml)は後日ご自宅へ郵送します。 休憩時間には阪農場特製「どぶろくプリン」を楽しみましょう! 『どぶろく一魂』各種も購入できます。 【日時】12月11日(日)12:30出発〜16:30解散予定 【実習場所】阪農場 北海道
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満席【和裁講座】自分の長襦袢をつくる

  満席になりましたので募集を締め切ります   自分の着物を自分で縫ってみませんか? 反物から自分のサイズに合わせて手縫いした着物は既製品とは違い 着心地が良いだけではなく、見た目にも美しく着付けられます。 むかしは、和裁はよそで習うものではなく、おばあちゃんやお母さんから教えてもらっていました。 この講座も『和裁教室』といった堅苦しいものではなく、 お母さんに手ほどきしてもらう、そんな感じで進めていきます。 裁縫は苦手、でも着物は大好き! そんな超初心者さんでも安心して受けられる少人数制、ほぼマンツーマンで教えてもらえます。 家庭の、家族の縫い物はおばあちゃん、お母さ
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【10月23日開催】エネルギーも自給しよう!イオさんに学ぶ独立型太陽光発電講座&ワークショップ

独立型太陽光発電システムを自分の手で組み上げるワークショップを今年も開催します!ベランダ菜園で野菜をつくるようにお手軽DIYのソーラーでベランダ発電して自分で電気をつくる生活にご興味ありませんか。今年もイオテクノロジーのイオさんこと早川寿保さんを講師に迎えて独立型太陽光発電について学び、実際に太陽光発電システムを組み立ててみます。独立型ってなに?そもそも発電て?という基礎知識からエネルギー問題まで学べる内容となっていますので、女性やお子さんでも楽しく参加出来ます。【開催概要】日時:2016年10月23日(日)10:30~16:00講師:早川寿保(銀河電力イオテクノロジー代表)会費:・ハチドリ会
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第35回アシリチェプノミ〜新しい鮭を迎える儀式

主催アシリチェプノミ実行委員会より アイヌ民族の伝統儀式アシリチェプノミを今年も開催します。 この儀式を通じて自然との共生を見つめ、喜び合い、 それを未来に繋げ行く発想となれば幸いです。 是非ともご参加ください。 2016年9月11日(日) 9:00 儀式準備 11:00 本儀式〜伝統舞踊 14:00 交流コンサート 場所 豊平川河川敷 南7条大橋上流左岸 地下鉄 東豊線「豊水すすきの」から徒歩約10分 南北線「すすきの駅」から徒歩約15分   当日は鮭料理、オハウなどが振る舞われ 他飲食物やグッズなども販売されます。 現在の実行委員メンバーでの開催は今年が最後となりますので是非た
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【重要】講座修了と緊急ミーティングのお知らせ

約2年続いたNPO法人ハチドリ共催による「麻糸産み後継者養成講座」ですが、先日の10期を持ちまして終了とすることといたしました。 基礎講座、アドバンスは終了、 サークルは9月14日で最後となります。 約2年、第10期生まで開催し、約70名近い方に糸績みの技術を伝えて来れました。 神戸から毎回足を運んでくださった講師の佐々木先生 並びに北海道各地から参加してくださった皆様に心より感謝いたします。 NPO法人ハチドリとしては今後は「自分のものは自分で作る暮らし」として 衣類を自然の物から作る、また食や住、エネルギーの分野においても「ひとつの素材」として大麻を扱って行く予定です。 伝統的技術を
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基礎講座受講生限定 アドバンス講座&サークルのお知らせ

麻糸績み基礎講座を修了された方は更に上級クラスのアドバンス講座、技術を研鑽するサークルを受講することができます。 <アドバンス講座> 美しく丈夫な麻糸を績むための前工程、新しい技術(手がらみ、麻裂きなど)の伝授講座となります。 また基礎終了後の各自の進度にあわせた個別指導を行います。 将来、インストラクターや麻糸績み後継者になりたい方は必須取得技術となります。 受講資格・・・麻糸産み後継者養成講座を出席した方 日時:7月31(日)11時~13時 料金:一般 15000円(再受講4000円)ハチドリ会員 14,000円 ※当日会員証提示で1,000円返金いたします 定員:6名(女性限定、子連れ
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麻糸産み後継者養成講座 札幌10期生募集!

麻糸績みとは大麻の繊維から糸を作る工程のひとつです。 古代より日本に伝わる大麻草は人々の暮らし、そして神道行事においても重要な役割を担っていた神聖な植物でした。 しかしながら、戦後、大麻の栽培が免許制となり栽培が減ると、大麻繊維は貴重なものとなってしまいました。 現在、日本で麻糸を産業レベルで績める人はわずか10名以下と言われており、日本の大切な伝統技術が風前の灯火となっています。 戦前の女性が嫁入り前のたしなみとして誰でも身につけていた麻糸績みの技術と伝統を、これからの世代に受け継いでいくためにも、大麻糸の績める技術者を養成します。 ある程度のレベルに達した糸は買い取る制度もありますので、趣
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アイヌ料理をつくるにあたって

NPO法人ハチドリ 代表理事 紀國雪子より

 

当NPO理事である石井ポンペ氏から「札幌にアイヌ料理を食べられる店が無いのはおかしい。君がここでやりなさい。」と言われたのは、大麻料理の店「ゆきはな」を休業してすぐでした。

それまでもポンペ氏と一緒に山に入っては山菜や木の実やきのこを採り、沼に入って菱の実を採り、鹿肉や鮭が手に入れば、またその調理法や食べ方を学んで来ましたが、「和人である私」が「アイヌ料理」として料理を作ってひとに出すということはかなり気が引けました。
疲れてやめた飲食店を再開するのも、まだしんどい時期でもありました。

場所は提供するのでアイヌである誰かがやってくれないかと思いましたが、その話は進まず、その後もポンペ氏から「あなたがやればいいでしょう」「(アイヌでなかろうが)とにかく出して食べてもらう知ってもらう事が大切なんだ」と何度も言われ…
二風谷のアシリ・レラさんの「アイヌは人間という意味。アイヌの血が入っていない人などどこにも居ない」という言葉も胸に響き…

その場では「わかりました、やります」と言いつつもなかなか動き出せず、1年以上経ってしまいました。

その間、自分なりにアイヌ料理の勉強をし、ポンペさんの姪である昭子さんにも直々に教えていただき、何度か友人たちに試食してもらい「こういう体験は貴重だからちゃんとやったほうがいい」と感想をもらい
わたしの中でも「飲食店をやるのではない、あくまでもアイヌ文化を知ってもらうきっかけとしての『アイヌ料理』なんだ」と思えるようになって来ました。

正直なところ、アイヌ事業を利用している和人を見て来てそれに嫌悪感があり、自分も同じように思われるのが嫌だったのですが…
わたしが伝えたいのはアイヌの暮らし方であり、それに興味を持ってもらうためにみんなが馴染みやすくわたしの得意分野でもある『料理』という方法を取るんだ!と腹をくくりました。

 

ひとくちにアイヌ料理といっても絶対的定義があるわけではありません。
土地によって家庭によって違いもあります。
わたしが教わり学んだもの、そしてみなさまに提供出来るものはほんの一部だと思います。

また、調理法や味付けは伝統的なものを選んでいます。
現代風にアレンジする(例えば味噌や醤油やバターを使う、フライにする等)ことはいくらでも可能ですが、あくまでも和人が入る前、アイヌの人々が自分たちで作れていたであろう料理を再現することにしました。
なので、基本味付けは塩、香草、脂などです。
多分、現代人からすると味が無いように感じると思います。
美味しく無いと思うひともいるでしょうし、二度と食べなくて良い、もあるかもしれません。
しかし、何度も言うようですがわたしたちの目的は「美味しいものを出してリピーターを作って儲けよう!」ではなく「アイヌの暮らしを味わってもらう」ことですので、それで良いのです。

料理はあくまでもきっかけ。


日々自然と共に暮らし
季節と一緒に食べるものや食べ方も移ろい
ほかのコタン(村)のひと達や山の動物達のために採りすぎない、今必要な分だけを採り
また冬にむけての保存食を作り
その保存食を冬場にどうやって食べるのか、などなど。

今だから知っておきたい暮らし方を伝えたいと思っています。

わたしから伝えられることはもちろん全てお話していきますが、
是非、ポンペ氏から直接話を聞く事が出来るコース(『アイヌ料理と音楽に触れるコース』『一日まるごとアイヌ文化コース』)をオススメします。
講演会などで聴く話より、普段の何気ない会話の中に、感動が待っています。

わたしが一番みなさんに言いたいのは「ポンペさんに会いに来て!!」それだけなのかもしれません。

 

 

NPO法人 ハチドリ

北海道札幌市西区発寒3条4丁目2-1 011-664-5390 info@hachidori.me
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